- 2026-3-29
- コラム
- イスラエル軍トップ、軍の負担増を警告! 多方面に敵を抱えて四面楚歌か?! はコメントを受け付けていません

ども、のすたる爺です。
米以とイランの戦争、米国とイランは落とし所を探る中、両者の主張は対極でまだまだ妥協点は見いだせません。また、その協議の足を引っ張るのが強硬論と独自攻撃を続けるイスラエル。そのイスラエルの軍部から、悲鳴が上がっているようです。軍部の暴走を避けるための文民統制、ですが、軍事を知らない者がイデオロギーだけで軍を動かすと、ある種狂った方向に導きかねないという歴史の愚をなぞっているようです。
軍の悲鳴を横にトランプ大統領の制止を振り切って強硬に軍を動かすネタニヤフ首相。トランプが穏健でネタニヤフが暴走という考えには、思うところもありますが、元々軍の規模が限定しているイスラエルが「トラの威を借る狐」として、戦争を泥沼に引きずり込もうというのは、あながち間違ってない気もします。
米軍の上陸作戦より前に紅海の喉元を押さえるフージ派の動きが自体をより複雑にしています。ホルムズ海峡を避けて裏口の紅海から原油を輸送しようというサウジアラビアの思惑が崩れ、振り出しに戻るという悪循環。イエメンはずっと国内での宗派対立が続いているので、ここを穏便に抑えるというのもかなり難しそうですね。
ネタニヤフ首相がイラン攻撃開始前、トランプ氏に対し、「イラン国民の蜂起により体制転換が起こり得る」との見通しを示したのに対し、楽観的な危うさを指摘していたのがハンス副大統領で、焚き付けたのが、ルビオ国務長官とウィトコフだったというのが最近の論調で、イランも交渉相手にバンスを指名してるらしいので、ある程度信頼性のある話だとも思えますね。

メンヘラでゲーム業界引退に追い込まれた“しくじりゲームクリエイター”です。現在は障害者雇用農園で農作業に邁進中。玩具、ボードゲームの愛好家。老後に同好のでも集まったら、常設のボードゲームスペースでも開きたいとも思ってます。









