- 2026-6-26
- コラム
- 絶対防衛圏を突破された時点で負けを認めていれば、沖縄を含め多くの国民の命が救われたでしょうが、負けて終わらせることを想定していなかったため、決断が遅れた? はコメントを受け付けていません

ども、のすたる爺です。
赤旗発信の共産党の主張に安易に乗っかり参政党神谷代表を叩くつもりはありませんが、揚げ足を取られても仕方ない迂闊さは如何ともし難い発言だと思います、言葉選びはもう少し慎重な方がよろしいかと。
で、大放映の軍事方針からすれば、「ぢょうがない」というのも否定し難いのですが、避けようがなかったかというと必ずしもそうではありません。
絶対防衛圏(千島列島〜マリアナ諸島(サイパン・グアム)〜カロリン諸島〜西部ニューギニア〜ビルマ(現ミャンマー)を結ぶライン。米軍の侵攻をこの線の外側で食い止め、本土を空襲から守りつつ、持久戦に持ち込んで戦争を継続すること)を突破された時点、もしくは最悪でも硫黄島が玉砕した時点で講和もしくは降伏していれば、「しょうがない」を避けられた可能性はあります、
しかし、負けていることを隠蔽し、嘘の戦果で国民の戦意を煽った大本営とメディアにとって、「無条件降伏」は受け入れ難く、本土に迫る連合国軍に対し、決戦(本土決戦)において甚大な損害を与え、戦術的勝利をもって相手の戦意をくじくことで、有利な和平交渉の糸口を掴もうという絵空事に国の命運を託そうとしました。
これを教訓として、戦争を始めること及び終わらすことの是非を考え直すきっかけとすべきです。もちろんWW2で、戦争と世界平和の価値観が変わった今。戦争放棄をした日本に自ら戦争を始める方法を論じても無意味ですが、学問的に論じることは無意味だとは思いません。今起きている世界の紛争を見れば、戦況に応じた幕の引き方、つまり戦争の終わらせ方を勝利・敗北双方を前提に決めておかないと、無駄にド絵お沼化するということです。

メンヘラでゲーム業界引退に追い込まれた“しくじりゲームクリエイター”です。現在は障害者雇用農園で農作業に邁進中。玩具、ボードゲームの愛好家。老後に同好のでも集まったら、常設のボードゲームスペースでも開きたいとも思ってます。









